2017年4月12日水曜日

大川原天神峠・綱子天神峠



天神のトレイルに挑戦してきました。

←INTER8さん(『幅員5.5m未満をゆく』)とタマチャリンさん(『林道タマチャリン』)の記事を拝見して以来、ずっと気になっていた場所。 林道の大川原天神峠から尾根に上がって、綱子天神峠~峰山と辿るつもりで、家を出たのですが・・・
いつものビョーキにヤラレて、お二人が紹介されているコースを完全にトレースする事は、今回も叶いませんでした・・・(T T)
先月走ったのですが、期末・期首の疾風怒濤で記憶が曖昧になってから記事を書いてるので、写真と季節感がズレてたり、その他イロイロとズレてるかも・・・(^ ^;)








五時出発。ここにはMTBを連れて行こうと決めていました。が、肝心の山道に辿り着くまでの道程を、太いタイヤを転がして走らなければならないことを思うと気が重く、実行に移すことが出来ぬまま、季節が変わってしまいました。春分も過ぎ、桜が咲くまでまだ肌寒いですが、今日こそはと布団から這い出て、身支度を整えます。この日のために先週整備したMTBをゴロゴロと走らせ、座間大和線を北へ。R129を横切り九沢橋への坂を下る時、正面に雪を被った丹沢の山並みが見えました。今日もいい天気です!

GPSのスピードメーターは遂に時速15km/hを越えることなく、ダラダラと三ヶ木へ。七時半前にようやく道志みち。春は名のみのナントカでとても寒く、ジャージの上にフリースのベストとマウンテン・パーカー(二十年愛用の年代モノ)を羽織って家を出たのですが、青山の交差点まで来ると流石に、背中が汗ばんだので、ベストとパーカーは脱いで、バックパックへと仕舞いました。とはいえ、快晴の土曜日。今日は自転車が多いだろうな・・・と予想していたのですが、意外なことに、平丸トンネル手前で元気良く挨拶して戴いたローディーさんの他には、一台の自転車にも抜かれることなく、青根に着いてしまいました。このまさわキャンプ場の方へと下り、八時半前、道志川の左岸を上る林道へ入ります。








ココを走るのはなんと、五年ぶり。当時の記事には路線名を「綱子大川原林道」と書きましたが、ソースは林野庁の事業評価報告書だったかなぁ?・・・この道を「大川原綱子線」と書かれている方もいらっしゃいますし、「綱子大川原線」と検索しても、私が書いた記事の以外あまりヒットしないのが、なんとも気になるところ。

崩落があるとのことで大川原集落上のゲートからは注意して走りましたが、若干落石がある他は特に問題となるような箇所もなく、九時前に峠に到着。こちらは「大川原天神峠」でよい筈ですが・・・
こんな風に不安になった折、参照させて戴いていた『峠のむこうへ』様が無くなってしまったようで、本当に寂しい限りです・・・(T T)








前回はアブが飛び回っていて早々に峠をかけ降りた記憶がありますが、今日は羽音におびえることもなく、枯葉を踏む音だけに耳を傾けながら、山道を尾根へと上ります。暗い杉林の斜面を横切る道。乗れないことはないのでしょうが、平地の舗装路でもフラフラする位の下手っぴなので、ここは無理せず押します。暫くすると尾根に乗りました。

掘割状に深く抉られた道はザラザラと滑りやすく、勾配が急なこともあって押し歩きでも難儀します。杉林から雑木林に代わると、周囲が明るくなりました。冬枯れした枝を通して、一気に眺望が開けます。両側とも鋭く落ちる谷。痩せ尾根でうっかり谷に視線を落としてしまうと、目がグ~ルグル(◎_◎;)

正面だけ見据え、押し歩きで突破・・・私のウデではおそらく、人生最後のダウンヒルが始まってしまうので、とてもじゃないですがココは乗れません。。。









乗ったり降りたり、一時間ほど悪戦苦闘して、綱子隧道上の分岐に出ました。お地蔵さまはありますが、先輩方のブログで拝見する「綱子天神峠」の木標はどこかしら???左に折れて、峰山を目指します。杉林を抜けると一気に視界が広がり、例の鉄塔が見えました。北向きの斜面をトラバースする道。尾根はすぐそこに見えていますが・・・

おや、ズルッときたね♡   ・・・撤収・・・(T T)


四年前の夏この辺りをウロウロしてた時、たまたま日連でお会いした地元のオトーサンに、峰山のトレイルがMTB向きでイイよ!・・・と教えて戴いたので、この山には是非上ってみたかったのですが。
タマチャリンさんの記事にある「堆積落ち葉ZONE」の先に歩を進めることが、私にはどうしても、出来ませんでした・・・









体力・気力ともあまり残っていないので伏馬田経由で帰ることにしますが、菅井へ降りて時計を見ると、まだ十時半前。以前より気になっていた尾崎城址に寄って帰ることにします。「仁の丘」なんてのがありましたが、ナンデスカ、コレ?伏馬田の桜は全然、蕾も硬そうなまま。ヨタヨタと道志みちへ這い上がる途中、ようやく本日二人目のサイクリストとすれ違いました。往路と同じ道を走って、十四時帰宅。

朝こそ冷え込んだものの、日中は暖かな陽が差す、絶好のサイクリング日和でした。栃木行きのライドを繰り返した頃に比べ、日が長くなったことを実感します。肝心の数字の方は、十時間も掛かっちゃったので、平均時速10km/h・・・(>_<;)









ライドに出掛ける度に、一つ宿題を貰ってくるような有様ですが・・・(>_<;)
この位ダメダメな方がむしろ、長く楽しめていいのかな・・・なんて、厚かましく思ったりします(^ ^;)
それにしても、あの隘路を走ったなんて、先輩方は凄いですね~(ノ゚ο゚)ノ
素晴らしいコースを紹介していただき、有難うございましたm(_ _)m









こちらも宜しくお願いしますm(_ _)m
倉子峠・綱子←新タブで2016年8月11日付記事が開きます。
牧馬峠・上和田(牧野)・日連・日影原(名倉)・菅井・伏馬田 藤野の通ったことのない道をぐるりと散策←新タブで2013年7月10日付記事が開きます。
大川原天神峠(綱子大川原林道)・金波美峠(金波美林道)・鈴懸峠(鈴ヶ音峠:鈴懸峠林道)・トズラ峠(奥山林道)←新タブで2012年6月10日付記事が開きます。
越路尾根・牧野・奥相模湖(道志ダム)・宮ヶ瀬・服部牧場 撮って出し←新タブで2011年6月22日付記事が開きます。




4 件のコメント:

INTER8 さんのコメント...

こんにちは。
MTBでの自走はキツかったことでしょうね。やっぱりあのブロックパターンのタイヤは舗装路は修行です (^^;
昔はセンターリッジパターンがあったのでオン/オフ両方楽しめましたが、最近は太めばかりですしゴツいしですから、車載で現地入りする人が多いでしょうね。
『峠のむこうへ』が無くなっているのは僕も気が付きました。あの膨大な資料が無くなってしまったのはとても残念です。ブログ開設者さんに何かあったということかもしれません…

横尾寿秋 さんのコメント...

ここは冬場は随分と見晴らしが良いのですね~
あれっ!私も1月に行ってましたけど、、
こんなに見晴らしが良い場所は何処でしょう?
動画の細尾根ももっと鬱蒼としていたような、、、。

ズルッ!って、、撤収しちゃいましたか?
ま、高所恐怖症なので良く分かりますよ。
私も金峰山で道に迷って撤収しようと思いましたけど、
勿体無いので登りました!

ボラザぢぃ さんのコメント...

INTER8さま

ヌタノハラ峠から綱子への道、INTER8さんの記事で何度か拝見していましたが、実際目にすると斜面に細い踏み跡があるばかりで・・・{{(゚Д゚;)}}
あの道を自転車で走られたこと、驚くばかりです。
『峠のむこうへ』さまの資料を参照できなくなったこと、本当に残念です。「この場所って峠みたいだけど、名前は?」・・・と、帰ってからあのサイトに教えて貰ったことが沢山ありました。一度管理人様にコンタクトとるべきだったと反省しています。
私も三ちゃん会社の三等兵なので、ブログの方もいつまで続けられるか分かりませんが・・・(^ ^;)
杉峠とか綱子峠などもずっと心の片隅にあるのですが、ペースの方、ご覧いただいている通りの不甲斐なさで、どうしても時間が足りなくなってしまいます。輪行すればもう少しイロイロできるのかもしれませんが・・・金欠でして(>_<;)
コメント公開・返信の方遅くなってしまい、大変、大変、申し訳ありません!m(_ _)m

ボラザぢぃ さんのコメント...

タマチャリンさま

千代の吹上コースを上られたタマチャリンさんが高所恐怖症だなんて、ぜ~ったい、信じませんからねっ!(笑
林道から五丈岩の側に人が立っているのを見ただけで、クラっクラしたほどの場所なのに・・・(>_<;)
「バリアフリーな」眺望、この目で見てみたいものですが・・・無理だろうなあ~(溜息

綱子天神峠から峰山へ向かう鉄塔手前の場所、あそこも自転車連れでよく踏破されましたね~(ノ゚ο゚)ノ
改めて記事拝見しましたが、脱帽ですm(_ _)m
コメントありがとうございます!m(_ _)m