2015年8月23日日曜日

白糸の滝・陣ヶ下渓谷




詐欺みたいなタイトルに騙されて記事を開いて戴いた皆様には、大変申し訳ないのですが・・・(笑

汗ばんだ肌を撫でる風の涼しさに、秋の気配を感じる夕暮れ前のひととき、少し自転車を漕ぐ時間が出来たので、猫の額以上・なわばり未満のチョイ走りをしてきました。

丸子茅ヶ崎線のズーラシア入口から出発。のっけからサファリな雰囲気。





旭区のホームページに紹介されている『ふるさと尾根緑道』を通って白根不動へ向かいます。
この緑道は瀬谷通信隊基地の東側・保土ヶ谷バイパスの上川井IC脇にある川井浄水場と鶴ヶ峰浄水場を結ぶ、全長およそ7.2kmの導水路上に整備されており、歩行者専用です。よって、自転車は押し歩きか最徐行!


『てっくるちゃん』がご案内~♪昭和27年に造られた、幅2.2m×深さ2.4mのコンクリート水路上を進みます
今宿ハイツ北側のコンクリート水路橋  説明版によれば幅2.2m・深さ2.5m・昭和27年完成とのこと
このへんをトップ画像に配すべきか、迷ったのですが・・・
大貫谷戸水路橋や梅田谷戸水路橋と同じ、トレッスル橋に似た構造をもつ第三鋼路橋


横浜水道はお馴染みの沼本ダムから取水し、県立相模原公園北側の沈澱池(相模原沈澱池)や川井浄水場を経て、鶴ヶ峰浄水場・終着点の西谷浄水場(保土ケ谷区)を結ぶ全長37キロの水路で、日量394,000m3を神奈川区・保土ヶ谷区・西区・南区・中区・磯子区・鶴見区へ送っているとのこと(詳しくは横浜市水道局・『水道水ができるまで~横浜市の水源』をどうぞ)。座間の米軍住宅を挟んで南東方向にまっすぐ、麻溝台から鶴間まで断続的に緑道や遊歩道が延びていますが、あれも横浜水道の上に造られたものです。
ついでなので、梅田谷戸水路橋前後もご存じない方の為に紹介しておきます。


三保市民の森の中を東西に延びる導水路。自転車は通行禁止なので徒歩で!
全長228.0m・高さ31.0mの梅田谷戸水路橋  有名な山陰本線の余部鉄橋と見た目はソックリ 
Webミニコミ誌『はまれぽ.com』の記事によれば、上を誰も通らない前提の水路橋ではあるものの、似た構造のトレッスル橋の一種と考えるならば、現存する国内最大規模の橋の一つと推測できる・・・とのこと
よこはま動物園・ズーラシアの敷地内でも勿論、導水路を見ることが出来ます


・・・話を自転車に戻します。解りにくくてゴメンナサイm(_ _)m

尾根上にある浄水場から、横浜駅南側で東京湾にそそぐ帷子川に、二俣川が合流する場所に開けた鶴ヶ峰駅へ駆け降ります。途中、白根不動尊の境内に、横浜市内唯一の滝の云われる『白糸の滝』があります。
帷子川の支流のひとつ・中堀川がかつて幅9m・落差5.5mの自然滝を作っていた・・・とのことですが侵蝕がひどく、昭和62年に行われた修復工事により公園として整備された由。案の定、堰堤ですねぇ・・・(^ ^;)
なぜか、万葉集の防人の歌の碑もあったりして・・・詠人の服部於由(はとりべのおゆ)が 武蔵国都筑郡の人で、旭区はかつての都筑郡の一部にあたるので・・・とか、言い訳ともとれる事が書いてあります(^ ^;)




鶴ヶ峰の商店街を突っ切り、相鉄線の踏切を渡って自転車を漕ぐこと10分。
県道が西原団地の中で南へ向きを変え、保土ヶ谷駅の方へ降りて行こうとする場所あえて直進し、細い道を突きあたりまで進むと・・・

横浜市内唯一の「渓谷」・陣ヶ下渓谷があります!!!(笑)

入口に自転車デポして、公園内はモチ歩き。


長い階段を下りると公園入口陽が差さない暗い森ですが、広葉樹が多いので秋は良い雰囲気かも ・・・
案内に従い、グチョグチョの藪へ突撃!サンダル出来たことを後悔・・・(T T)・・・これですか?

ジャ、ジャーーーンッ!  これが「陣ヶ下渓谷」ですっ!

・・・うっかりトップ画像に配したら、誰も記事見てくれないだろうな・・・w


元来た道を厚木街道まで戻り、二俣川駅南口へ。
商店街の坂を息を切らせて這い上がり、万騎が原の分譲地を駆け下りてこども自然公園へ。
ここでは毎夏、市内最大規模のジャズイベントが行われます。
野毛山動物園の分園である、『万騎が原ちびっこ動物園』もあって、ポニーやフェレットと遊ぶことが出来ますが、あいにく16:30で閉園していました・・・orz




厚木街道を西へ走り、矢指町の追分市民の森へ。
いつもとは反対側、つまり三ツ境駅の北側から公園に入りますが、丸子茅ヶ崎線のバイパスをくぐる公園内の道はかつて、「横浜市内唯一の林道」とか呼ばれていたらしい・・・???
公園なので今は勿論、ほぼ遊歩道で、季節折々の花が丹精されている緑地を維持する関係車両のみが時折、出入りするのを見掛けるのみです




・・・夕飯の買物して帰宅

陽射しが地面に落とす影と共に、記事の中身が薄くなってゆく当ブログ・今月最後の更新・・・でしたm(_ _)m

次の更新は彼岸明け位にできれば御の字・・・かも?m(_ _)m



【参考にさせて戴いたサイトなど】
ふるさと尾根道コース(横浜市旭区・旭区グリーンロードの紹介ページ)クリックすると新タブで開きます。
横浜市水道局・『水道水ができるまで~横浜市の水源』クリックすると新タブで開きます。
「てっくるちゃん」の普及・旭区グリーンロード紹介ページクリックすると新タブで開きます。

2 件のコメント:

横尾寿秋 さんのコメント...

陣ヶ下渓谷いいじゃぁないですか。
こういう場所が良いんですヨ。
横浜にこんな場所があったんですね。
中々都市部もちゃんと探索すれば
まだまだ楽しめそうな場所が眠っているものですね~~
滝は、、まぁ、、堰堤風ですね。

ボラザぢぃ さんのコメント...

タマチャリンさま

折角頂戴していたコメントの公開の方、大変遅くなってしまい、申し訳ありませんm(_ _)m
陣ヶ下渓谷=市沢川の源流は、西谷周辺の住宅地や保土ヶ谷高校遊水池からの流れ込む水なのだそうで・・・(^ ^;)

ショボネタばかりで情けないッス・・・(T T)