2015年4月1日水曜日

旧土山峠 (旧村道・みやがせみち)

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アベノミクス 、 どこーーーっ!?(泣)
今年は春先には珍しく、リウマチのゴワゴワ感が出ているのですが、「ここまで!と決めなければ、今の時期仕事なんて終わらないわよ」という言葉に背中を押され、半日だけ近場を走ることにしました。
←Iさんのブログを拝見して知った『今昔マップ on the web』を睡眠薬代わりに服用するのが日課になっていますが、昭和24年版の地図に載っている土山峠の旧道が本日の目的地。半原越の法論堂と宮ケ瀬湖の七曲り橋付近の間を、現在の県道の東側に並行して延びるハイキング道が旧道のようです。『峠のむこうへ』さまによると、県道の土山峠に降りられるそうなので、服部牧場でも回って帰ってこようかな、と・・・
一月ぶりに自転車に乗るためか全然脚が回らず、二時間近くかかってようやく清川村へ。好天に恵まれサイクリストの姿が多いですが、尾崎のセブンイレブン前で自転車と車が事故を起こしていました。私も気を付けなきゃ・・・法論堂川に架かる橋を渡り、「みやがせみち」の立派な碑が立つ辻を左へ上って行きます。
すぐに舗装が切れ、ダブルトラックのダートに変わりました。うす暗い杉林と、明るいカヤトの斜面が交互に現れる道。植林地の中は腐った杉葉が深く積もり、轍の上でさえ漕ぎ進むことが出来ません。洗ったばかりの自転車が泥だらけになるのに閉口しつつ、ぬかるみに足を降ろして押し歩きます・・・来るのが一月遅れたら、確実にヒルにやられそう(^ ^;)
法論堂から2キロほどで県道の土山峠と仏果山を結ぶハイキング道が交差します。どちらも自転車連れでは担ぎになりそうな小径。これに対して宮ケ瀬に延びる道の上には相変わらず二条の轍が続いているので、ひょっとして抜けられるのでは?という期待を胸に杉林の九十九折れを下りますが・・・やはりダメでした(^ ^;)
旧村道では「七曲り」と呼ばれた場所だそうですが、酷く崩れていて通ることが出来ません。もっとも、たとえ仮に路盤がしっかり残っていたとしても、旧村道はこの先・伊勢原津久井線の七曲り橋北側の入江に消えてしまっているので、無理して進めばダム湖にドボンッ!は避けられ無い筈・・・です。
半ベソかきながら旧峠まで引き返し、ハイキング道を県道へ担ぎ降ろすことも考えましたが、たかだか40キロほどで疲れ果ててしまって・・・(^ ^;)
元来た道をトレースして帰宅しました。
旧峠に咲く山椿の鮮やかさに、慰められた一日でした。

2 件のコメント:

横尾寿秋 さんのコメント...

何処なのかと思ったら
あ〜あの道かぁ〜
一昨年入り口迄は行った事あるんですよ
あの先がこんな風になっていたとは
なるほど〜〜

ボラザぢぃ さんのコメント...

タマチャリンさま

さすがご存じでしたか。
せめて抜けていれば・・・普通はボツネタですよねm(_ _)m
コメントありがとうございましたm(_ _)m