2013年12月9日月曜日

木下沢林道 (小下沢林道?) ・ 堂所山

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冷えますねェ・・・
しばらく長めのライドをやっていないので、三時~四時起きで東に向かおうと心に決め、床に就いたのですが、いざ目覚ましが鳴るともう一寸寝かせて・・・という訳で、出発は九時を回ってしまいました・・・
前夜考えていたコースは20時間近くかかる筈なので、別の近場へ。まだ行く先を決めていないので、奥多摩・檜原・狭山方面へ向かう際使う町田街道と、丹沢・山梨方面に向かう際に使う座間大和線の真ん中を走るR16へ、とりあえず自転車を向けます。週末で郊外へ向かう車が多く、元気よく排ガス吸い込んでいるうちに橋本五差路まで来ました。空気が冷たくて拡散しないせいか、口の中といわず喉といわず、早くもザラザラ。。。町田辺りを漕いでいる時は「大丹波までいくぞ!」とか思っていたのが、渋滞の中をゴーストップするうちだんだん萎えて、和田峠へスケールダウンした挙句、最後には「裏高尾でいいや」・・・と(^ ^;)
八王子南バイパスの交差点を過ぎるとグンに車が減って、呼吸が楽になります。今年は「PM2.5」という言葉がニュースを賑わせましたが、街道を自転車で走っている時になるのは不正軽油使ってるらしい、排気管周辺がばばっちいトラック。この手のトラックと並走すると、途端に息苦しくなってきます。殆どのトラックの排ガスは気になりませんので、一握りの輩を取締って貰うだけで大分空気の状態は良くなると思うのですが。西浅川の交差点を右折。一昨年上った日影沢林道・小仏城山の入口を過ぎて中央線のガードの先を右の小路へ入ります。スパゲッティみたいに絡まった圏央道のジャンクションを遠くに見て、梅と思しい葉を落とした木が両脇に並ぶ道を進むと、お馴染みの林道標識が現れました。右側の四角い標識には「林道木下沢線」・左のおにぎり型には薄くなっていますが「小下沢」と書かれているような・・・あと、見える範囲ではダートらしいので、ぶたより緋襷号を連れてくれば良かったな、と。
隣の日影沢線に似た、陽が差さない沢の底を這ってゆく林道。路盤の砂利は良く踏まれて締まっており、その点は32Cのタイヤでも問題なく走ることが出来て助かるのですが、路面は常に湿っぽく、水が流れる箇所はグチャグチャで時に往生させられます。光が足りないせいか、安物のデジカメではピントが合ってくれない場合があるほど暗い道なのですが、この季節に限っては、その様に一言で片づけてしまうには惜しい雰囲気を感じさせてくれたのも事実です。道の左・堂所山~景信山の稜線北側は紅葉・黄葉している気が多く、右側の北高尾の南斜面も陽が当たる場所は植林ですが沢伝いの木は色が変わっていて、自転車で走る分には結構楽しめます。ただ林道の延長だけで6キロ以上あり、日影沢バス停から関場峠までは7キロ近くあるので、登山・ハイキングする人達には冗長さを感じさせてしまうのではないでしょうか?1時間半も掛けて林道を走って(歩いて?)も午後一時前に関場峠に着いてしまったので、自転車をデポして堂所山まで歩いて往復しました。尾根の道標には「小下沢林道」?リーボックのランニングシューズは底面がツルツルなので、特に下る際は滑らぬよう足元に気を遣いました。道標に1.3キロとある尾根道を蟹歩きに徹し、峠から40分かけて堂所山に到着。五分ほどの休憩の間も、陣馬山・八王子城址の方から次々と人がやって来ます。やり過ごしたり道を譲られたりで挨拶を交わしながら、帰路は20分ほどで関場峠。自転車の鍵を解いていると、先ほど道を譲って下さったオジサンに話しかけられました。オジサンの問にもそのように答えたのですが、登山道から外れて林道を降りる場合は、チャリ使った方が圧倒的に楽させて貰える反面、歩いている人には本当に気を付けなければなりません。。。声掛け・警鐘必須で、4~5km/hでゆっくり下ります。これでも歩くよりは早い筈・・・大菩薩で買った熊鈴が、以前のものに比べ軽く澄んだ音を響かせ、とても役に立ってくれました。
浅川からの帰路は素直に町田街道を走って午後五時帰宅。
ぶたに乗ったのは麦草峠以来3か月ぶりですが、整備した直後のせいか終始気持ち良く走ることが出来ました。フラペはビンディングの付け外しに気を遣わなくて済むせいか、ゴーストップが多い今日みたいなライドではむしろ楽に感じられて良いです。チャーシュー号の5700系のレバーは、正確にシフトしてくれる点は良いのですが、大きな歯の方にディレイラーを動かす操作が何となく渋くて、富士山一周の時など指に疲れを感じたりしたものでした。ゼノンのシフター+3300系ソラのディレイラーという、チャーシュー号とは比べるべくもなくテキトーかつイイ加減な成り立ちのぶたですが、何故か操作はすごく軽く、面倒くさがりのオッサンにはシフトチェンジはこっちの方が楽に感じられたりします。ハブもグリス交換したばかりのせいか、軽く回っているように感じられますし、32Cのパセラも路面の異物に気を遣わなくても大丈夫ですし、100キロに掛ける位の距離を走るのならばぶたの方が好きかも。欠点を挙げたらキリが無い自転車ですが、見よう見まねだったとはいえ、なんだかんだ言っても初めて自分で組み立てた自転車ですので・・・手放せそうもありません。
こうして一歩一歩、ゴミ屋敷に近づいてゆく・・・?

【木下沢林道 或いは 小下沢林道】




【関場峠~堂所山】




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こちらも宜しくお願いしますm(_ _)m
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