2013年8月28日水曜日

ヤビツ峠

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夏になると正統派のマネごとをしたくなる病気がうずいて、今年も性懲りもなく行って来ました。
土山峠で初めて後ろの一番大きい歯(25T)を使うと、何かがスポークを引っ掻いている異音が・・・点検するとディレイラーの上のプーリーを留めるピスがスポークと接触しています。はて・・・富士山一周の時は異常なかったのですが。部屋に保管中気付かずハンガーを曲げてしまったのか、との疑いが脳裏を掠めましたが、どうも見ても真っ直ぐ。チェーン引きのビスが記憶よりも浮き気味で、トップ(12T)に入り辛いのでこれかなと思いましたが、あいにくプラスドライバーを置いて来てしまって・・・(^ ^;)半日ポコッと空いた時間を有効に使おうと、急に思い立って行先も決めずに飛び出したので、いつもは携行するお守り袋(パンク修理道具一式・予備のチューブと工具類)は物置の中。調整したくても手も足も出ません。まあ、一番軽い歯は使わないことにして行けるところまで行こうと・・・
噂には聞いていましたが、宮ケ瀬ダムの水位がエライことになっていて、水没した道が丸見え。ダムが湛水してからは峠らしからぬ峠になってしまった土山峠も、湖底から昔の県道が現れて、久々に「峠だぞ」という顔をしていました・・・期間限定ですが。
やまびこ大橋を渡って秦野清川線へ。下を覗くと、やはり乾いた白い泥の道が。「丹沢林道」と呼ばれていた頃のでしょうか?フレンチクルーラーみたいのが点々と転がっているので凝視すると、捨てられたタイヤのようです。物凄い数ですが、誰かがいま走っている道から投棄したのだとしたら、本当に神経を疑います。だって、みんなが飲む水道の水源ですよ、ココ。徹底的に捜査すべき。
例によって這うようなスピードとはいえ、丹沢ホームの橋までは後ろ21Tでなんとかなっていたのですが、諸戸事務所手前で頼みの23Tを使ってしまうと、あとはもうあきまへん。。。ひょっとしてもう一段残ってないか、下向いて往生際悪く数えていると、「こんにちは!」という声を響かせ、濃い色のクロモリに跨った男性が九十九折れを上って行きます。力強いペダリング。一応置いて行かれないように頑張ったのですが、無理。青山荘まではなんとか漕ぎましたが、護摩屋敷の水の手前の真っ直ぐ系でギブアップ(T T)シューズの底をアスファルトで削りながら、カツカツと水場まで押し歩き。ボトルに水を補充していると、銀色のワゴン車に乗った老夫婦に話しかけられました。お婿さんが自転車を趣味にされているとのことで、興味を持って戴いた様子。お孫さんと一緒に相模原からドライブとの由。元気を貰ってサドルに跨り、10分も漕がず峠に到着。少し手前で元気の良い挨拶と共に勢いよく追い越して行った方の他は、誰も居らず閑散としています。峠の看板と菜の花台でお約束の写真を撮って帰りました。
・・・件の異常は、L側のアジャストボルトを締めたら解決しました。でも、ここって走ってるうち自然に緩んだりするのですかねェ・・・謎。
・・・←去年一昨年と比べて、全然進歩が無い!(T T)