2013年8月14日水曜日

渋峠 撮って出し

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最高の天気と素晴らしい景色・そして楽しい出会い・・・周到な準備にもかかわらず暗転した乗鞍で溜まった鬱憤を、上信国境を目指す弾丸輪行で存分に晴らすことが出来た一日でした。
長野原草津口駅に着くと、改札横に早速パッキングを解くサイクリストの姿。さいたま市からFOCUSと共にやって来たというこの男性は、渋峠を越えて山田温泉・須坂まで走るとのこと。超貧脚な上に日帰りしなければならないので、私は峠で折り返すつもりであることを伝えると、草津までは白砂川を遡って六合(くに)を経るルートを薦めて戴きました。にもかかわらず、机上調査(ルートラボ)では3キロほど距離が短い筈の大津・谷口経由の道を選んだのですが、こちらは交通量が多くて日陰が殆どないバイパスっぱい道で、ともかく暑くて参りました。計画より1時間ほど早く峠に着いたので、帰路は六合経由で長野原まで下りたのですが、こちらは木陰が多く車の往来が少ない道で、草津までの勾配もほぼ一定(バイパスは丘の上ホテル辺りから草津にかけて一旦下る)でした。咄嗟の判断ではあったものの、薦めて戴いた通りに白砂川沿いに上るのが正解っぽいです。当たり前の話ですが、より経験のある人の言葉には素直に従うべきことを実感しました。
例によってロープウェイの麓駅付近で路肩にへたり込んでいたところを、鎌倉から来たという男性に声掛けして頂きました。渋峠は何度か走ったことがあるとのことですので、微かな期待と共に峠までの距離を訊ねた所、「ヤビツ二個分位!」とのお返事・・・おかげさまで目の前が真っ暗になりました。本当にありがとうございました。
白根山で写真を撮って頂いたバイカーのお父さん。渋峠は自転車で上る人が多くて、現にここまで5~6人に追い越されながら、やっと辿り着いて・・・と説明すると、「それにしたって、なかなかできることじゃないよ」。
ジ~ン。折角褒めて戴いたのに、途中で押し歩きというズルをしたことは内緒です(^ ^;)
国道最高点でも写真を撮って頂きました。越谷からみえたご夫婦と息子さん。立山黒部アルペンルートを辿る旅行の最終日に立ち寄られた由。羨ましいっス。白根山の山頂と一緒にフレームに収めて戴きます。おかげさまで、とても良い旅の記念が出来ました。
白根レストハウスから1キロほど草津へ下ったあたりで大型スクーターの単独事故を処理中のお巡りさん。往路でも気になっていたので尋ねた所、転倒して怪我したものの運転者は下山し、かわりにバイクを回収しているとのこと。「スピードが速くなり易いので、慎重に」と注意して頂きました。その言葉通り、草津まではブレーキレバーを握りっぱなし。交換したばかりのシューの厚さが、長野原草津駅に着くころには三分の一ほど消えていました。
雷雨の関東平野を電車に揺られてほぼ縦断し、帰って来た中山駅でも男性に話しかけられました。ビアンキにお乗りになっている由。バス停横の歩道上でパッキングを解いていた所、仲間のタクシーと駐車場のゲートですれ違うため、強引に歩道に乗り上げて来たタクシーに輪行袋を踏まれそうになり、運転手と口論した直後で動転していたため、なんだか要領を得ない気の抜けたお返事をしてしまいましたm(_ _)m折角お声を掛けて戴いたのに、申し訳ありませんでした。
というわけで、いつものように最後がグズグズっぽいですが・・・
詳細はのちほど改めます。どうぞお付き合いくださいm(_ _)m