2011年8月19日金曜日

服部牧場・県立あいかわ公園・宮ヶ瀬ふるさとまつり花火大会

※出発前ロガーに充電し忘れてログが途中で切れています。徒歩も含めた行程はこちら(ルートラボ)を参照してください

残暑お見舞い申上げます。bloggerのトラブルでちょっと更新が遅れてしまいましたm(_ _)m一斗缶の中身ならずとも溶けてしまいそうな暑さが続いた先週、折込のミニコミ誌で15日に宮ヶ瀬で花火大会があることを知り、ならばと服部牧場に寄って激ウマアイスを食べることを計画。「アイス、アイス・・・」とうわ言の様につぶやいて一週間頑張ったのですが、土壇場で精算に手間取り予定より一時間遅れの15:00に出発。半原まで35kmを二時間で走ればいいのですからそれでも余裕、とか思ってたらR412の韮尾根の坂で息が上がってしまい、以後牧場まで押し歩きで到着したのが17:15・・・ブタ脚を過信したが為に結局アイスを逃しました(T_T)お盆休みと花火大会が重なったこの日は売店の営業が終わったこの時間でもほぼ駐車場は一杯で、前回来た時にはいなかった立派な馬(ペルシュロンという種類らしい)やヤギの親子に嘆声を上げる親子連れの声が牧場に響いていました。代わりに、前々回訪れた際愛想を振って迎えてくれた羊たちや牧場マスコットのニャン助クンは今日はいない模様。夕暮れの風が気持ちいいです。牧場と自転車は、やはりとても相性が良いと思います。
つぎに前から気になっていた県立あいかわ公園へ向かいます。宮ヶ瀬のダムサイトを中津川渓谷から見上げてみたかったからなのですが、駐車場のオジサンいわく公園の閉園時刻(18:00)を過ぎると門が施錠されパークセンター側から出られないとの由。結局駐車場の近くをちょっとだけ見て回って退散しました。この先普段は韮尾根トンネルを抜けて湖岸の県道まで上るのですが、撮影場所を決めるべく一度提体の上から花火の打ち上げ場所である水の郷方面を見渡したいと思ったため、左岸の遊歩道を上ってダムの管理事務所まで行くことにしました。勿論押し歩きです。駐車場にチャリを置いて落日の残照に映える湖面を見渡す。山の見え方が素敵だけれど、岬が邪魔をするので鳥居原園地の手前くらいまで近づいた方がよさそう、などと考えながらチャリに戻るとGPSロガーの電源が落ちています!バタバタしてて出発前に充電するの忘れてた(><)わけですが、表富士登山道五合目へ行く時にフル充電したままだったのですから電池のもちはかなり良さそうです。気を取り直して水の郷との位置関係に留意しながら湖岸を南へ。ダムサイトから500m程の場所から渋滞が始まり、鳥居原園地~虹の大橋~水の郷の宮ヶ瀬湖畔園地駐車場まで全然動かない車列の左側を注意徐行で漕いで行きます。前照灯×2とフラッシャーを点けていますので見えない筈はないと思うのですが、皆さん気が急いておられるのかミラーを確認せずこちらの直前でいきなり降車されるのに閉口します。どうしてもドアを開ける動きに注意を払わざるを得ないのでぶつかる危険は低いのですが、雪駄履きのお兄さんやトウモロコシ髪のお姉さんに睨みつけられること数回、事故とは違う危険を感じながら水の郷園地の駐車場に到着、電柱を相手に三重に地球ロック後誘蛾灯に引き寄せられるごとく商店街に向かいます。宮ヶ瀬ビジターセンターを中心とする水の郷商店街の中は数え切れないほどの夜店が立ち並び、朝七時台の横浜線上り電車を思わせる混雑振り。まずは食事をしたかったのですがやきそば・焼き鳥・たこ焼きなどの屋台ばかりで、蕎麦屋や川魚料理など落ち着いて食べられそうな店はなぜか閉めている所が多いようです。カレーパンと揚げ物のテイクアウトの店が美味しそうに見えたのでそこで食事を済ませ、撮影場所を決めるべく15分ほどふらふらしていると一発目の花火が上がりました。打ち上げ場所に近すぎて仰角が大きく、背景が夜空なので私のバカチョンでは焦点距離が決まらずキレイに撮れません。すぐ撤収を決めて次の候補地宮の平へ自転車を漕ぎ出します。道路は鳥居原方面・やまびこ大橋方面のいずれも一分の隙も無い路駐の列が続き、春の木丸トンネルの中でさえ警備員の誘導でセンターライン上をバスが交互通行している状態。いつもはヤビツ目当ての自転車が行き交う秦野清川線の入口にも、車高を落としたセダンと大型スクーターが並んで改造車の見本市のよう。パパ・ママ・歩き始めたばかりに見えるボクを含めてそこに居る人みなトウモロコシ髪、重低音を響かせて暗い路上に沈んでいる様はどうにもトラブルの気配が拭い難く、いまや路上の異物と化したチャリの存在を感じさせぬよう、どこまでもひっそりと走り抜けます。場所は正しいのですが時間が間違ってます(^ ^;)花火と自転車は相性良くない、かも。
宮の平に到着して撮影再開、幸いにも夜空に浮かぶ水の郷大吊橋で上手く焦点を結ぶようでド素人にもまあまあの動画が撮れました。10分ほどでやまびこ大橋の厚木側際へ移動。伊勢原津久井線と宮ヶ瀬愛川線が交わる交差点ではパトカーが宮ヶ瀬周辺の全ての駐車場が満車であることをアナウンスしていて、暗に引き返すことを勧めているようですが、土山峠方面・半原方面いずれも身動きの取れなくなったライトの列が見渡す限り続いています。橋際から見る花火は、先ほどまで居た宮の平地区が岬のように突き出ている為に対岸にある筈の打ち上げ場所が見えなくなってしまうのが難点ですが、フレームの中で湖面に逆さ写しになってちょっと良い感じです。歩道は人も少なくてのんびり眺めるには丁度良い雰囲気、15分ほど湖面を渡る風に吹かれ再び出発。花火の終わる時間までまだ40分近くありますが、道路を埋めている車高を落としたセダンや黒い窓の四駆のハンドルを握る人達が、家路を急ぐにあたり下り坂の連なるトンネルで追い越さなければならないチャリをどのように感じるかを想像すると体の底まで涼しくなってしまい、早めに半原へと下ることにします。石小屋トンネルを抜けてダムサイトの高低差を一気に下るあたりが渋滞の最後尾のようで、奥方や子供達に急かされる対向車線のお父さんがちょっと気の毒になってしまいました。馬渡橋を渡り田代の坂でも気を抜かずに漕いで(何しろ追い立てられてますので・・・)、1時間半ちょっとで帰宅。
ただ草臥れに行ったようなものでしたが、要は花火で血が騒ぐなど25歳までに片付けて置くべきで、釣られたオサンがいっとう悪い。 いつも通りショボンな終わりでm(_ _)m




【関連リンク】
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財)宮ヶ瀬ダム周辺振興財団←エリアマップ・イベント情報・各種乗物(遊覧船・ロードトレイン・インクライン)紹介など。クリックすると公式HPへ移動します
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